４月初旬に新型コロナウィルス感染症（covid19）への対策促進コンテンツ制作撮影の話があ
り、僕自身も何かできることがないかと思ってたので、賛同してスタート。
緊急事態宣言もありzoomで打ち合わせ。
メンバーで話した結果、各自遠隔で、自宅で出来る事に方向転換。
僕自身も、今回の件、忍者だし、僕の部屋も和室だったので、家で撮影と提案しました。みんなも賛同してくれて、企画構成、デザイン、コンテなど、全てを変更して、撮影開始出来ることができました。
撮影はもちろんzoomで、captureone画面や、撮影現場客観を共有して撮影進行。
感想としては撮影で飯食ってるプロとして普段なんでも作り込めるスタジオや機材で豪華に撮影もいいけど、最低限の機材、場所でで工夫して撮影するってもプロとして大事なポテンシャルだし、普段と違って画面上でワチャワチャもコミュニケーション取って撮影するのも新鮮でした。当分は今の状況続くと思うので、これを機に、こんな撮影をどんどんやって行きたいです。
佐野洋介
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